死の病院と近所では言われてるらしい
とりあえず処置してくれた先生の印象が良く、説明も良くて
レントゲン師の人もまー普通で、CT撮る体制がしんどくて
痛いと叫びまくりでも何とか終了で、最後の院長先生の印象は
この病院は、もうすぐ摩耶駅前に移るんや~って嬉しそうに
そんなで、いったん家に帰る前に二宮温泉に入り
帰りは圭吾とたろちゃんで栄養補給で栄養ドリンクメガで飲んで
帰って、小ちゃんの家でも補給を済ませて、22日は昼から小ちゃんが病院に乗せて行ってくれて
手続き手伝ってくれてありがたすぎる~
病院食では足りんので夜中まで栄養ドリンクとともにガンガン接種する(笑)
朝から点滴を晩まで一リットル入れますねーと
看護師さん二人登場で、若い子がねんぱいの人に教える感じで
若い女の子が俺に、キャノンボール出てません?
って話かけてきて
掬星台でエイドしたことあるとか~世間は狭いと感じる瞬間や(笑)
その後年配さんが
点滴の針入れるのに不安な事言いながらなんとか刺さり
結構ひじに近い所で、トイレに行くのに転がして何度もトイレに行ってると
点滴が落ちてこない事件が何度も勃発
も~あかんので、午後の点滴半分はもう一回針を刺しなおしますと言って
午後の看護師に引き継ぎ~
午後に現れた看護師さん、俺の顔をみるなり
私の息子の年齢やから、おかんの事言う事聞きなさいよって
いきなり登場で、しっかりしてると思いきや
途中で、あれ?点滴はーって
おいおい、引き継がれてないんかい
そのおかんがこれまた点滴の針をブスッと刺し
えー血管硬くて針が入れへん、も一回ブスっとまた硬い、硬いなー
って、痛すぎるやろー
結局3回目で手首近くで成功。
痛くてごめんな~って、こんな点滴で何回も刺されたん初めてやわーおかん
点滴終了していよいよ初めての全身麻酔からの手術に向かう。
19時50分手術室に行き
全身麻酔で速攻寝て起きたら病室で、何だかパジャマ濡れて黄色いし
何やこれ―って、思うも傷口痛すぎて何回もナースコール鳴らして
おかんが痛み止めの注射打ってくれるも痛い―
その後、黄色く濡れてる正体が点滴と判明でナースコール
布団がまっき黄になって布団交換で痛みが引かんので
もう一本注射打ってくれとおかんに言うと、一番きつい注射やから
うてませんって、これは麻薬と同じでとか訳わからん事いうてでていってまうし
それから何回も呼び出して、痛いの連呼の悶絶を繰り返し
朝の4時を迎えて一睡もしてなくて、最後におかん呼びつけて
この痛み止め飲んだらあかんのかと聞いて、ちょっと待ってと聴診器で
お腹を診て、腸が動き出してるから飲んでもえーと言う事で
その痛み止めが見事に決まり、爆睡出来た
明日に続く~
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